SBI FXトレードで「豪ドルコスト平均法による長期積立投資」を始めます

By: Miran  Rijavec

本日より、以前のブログでも行っていた「豪ドルコスト平均法積立投資」を始めます。FXの「豪ドル円」通貨ペアで「ドルコスト平均法」による積立をしていく企画です。

概要や積立ルールをご紹介します。

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「豪ドルコスト平均法積立投資」

外貨の積立投資というと「外貨預金」が思い浮かぶところです。外貨預金の場合はレバレッジ1倍のため、投資金額以上に損をすることはありえませんが、ローリスクローリターンです。外貨預金では、ドルコスト平均法での積立運用ができます。

一方、外国為替証拠金取引(FX)の場合はレバレッジ最大25倍で運用できますが、預け入れした投資金額(証拠金)以上に損をする可能性があるハイリスクハイリターンの投機です。従来は1,000通貨あるいは10,000通貨単位での売買しかできず、ドルコスト平均法による積立は不可能でした。

しかし、1通貨から取引可能なSBI FXトレードを利用すれば、投資効率の良い「FX」による「ドルコスト平均法積立」が可能となります。

このFXによるドルコスト平均法で、高金利通貨の豪ドル/円通貨ペアをじっくりと積み立てていこう、というのが「豪ドルコスト平均法積立」です。

無理のない積立が肝要

以前のブログでは2013年7月から毎日(月曜日~金曜日)10,000円ずつ購入というペースで積み立てていたのですが、積立ペースに無理が生じて、昨年2014年の春に全決済をしました(ちなみに、同時進行で「NZドルコスト平均法積立」も行っていましたが、豪ドル円と同時に全決済しています)。

やはり、レバレッジ商品による長期投資はゆっくり無理なく積み立てていくことが肝要ですね…。

ということで前回の経験(失敗)を活かし、今回こそは10年20年30年積み立てられる「無理のないルール」を決めて臨んでいきたいと思います。

 

豪ドルコスト平均法積立ルール

毎週水曜日に10,000円分購入

「10,000円分の豪ドル」の計算方法=豪ドル/円の為替レートが仮に95.14円の場合「100÷95.14×100=105.10」⇒105通貨をSBI FXトレードの口座で購入します。

上記のように「定額購入」にすることで、ドルコスト平均法の恩恵を受けることができます。なお、定数購入(毎週100通貨購入等)ではドルコスト平均法による恩恵は受けられません。

歴史的な豪ドル高の時は様子見もアリ

歴史的にみて豪ドル高の水準を超えた場合は「購入しても良いし、購入しなくても良い」とします。そうですね…歴史的にみた豪ドル高の水準はひとまず「95円」とします。

1,000pips以上の含み益は利益確定OK

スワップを除いて1,000pips以上の含み益が出たポジションについては「利確しても良いし、継続ホールドしても良い」としたいと思います。

1,000pips=1銭です。85.00円で購入したポジションは1,000pips以上の含み益、つまり95.00円になった場合に利益確定の決済をすることができます。

 

週1回(水曜日)積立で無理のない運用

前回積立を行っていた時と大きく変わったのは、積立のタイミングが「毎日(月~金)」から「週1回(水)」に変わった点です。

週1回積立の場合

週に1回の購入であれば、年間で約6,000通貨ほどの積立となり、10年後には約60,000通貨保有している計画です。

約60,000通貨を保有している10年後には、豪ドル/円レート1円の下落でマイナス6万円、10円の下落でマイナス60万円と、「仮に金融危機が来ても耐えきれる可能性が高い」と考えています。

毎日積立の場合

毎日豪ドル10,000円分を積み立てる場合は、(レートにもよりますが)年間で約30,000通貨ほ積み立てる計算となります。つまり、10年後には約300,000通貨保有している計算となります。

10年後には豪ドル/円レート1円の下落でマイナス30万円、10円の下落でマイナス300万円となるわけですから、リーマンショック級の下げが来るとさすがに耐えきれない可能性があります。

月1回積立の場合

月1回の購入だと、年間1,200通貨ほどの積立、10年間で約12,000通貨。

10年後には豪ドル/円レート1円の下落でマイナス12,000円、10円の下落でマイナス12万円…。これだとちょっと企画的にも積立量としても面白みに欠けてしまいますよね…。

水曜日はスワップポイント3倍

SBI FXトレードでは水曜日のクローズ時に、スワップポイントが3倍となるため、水曜日の購入としています。

 

豪ドル円のチャート(月足)

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上記は過去10年の豪ドル円月足(2015年4月1日現在)のチャートです。

過去10年でみると、今の豪ドル/円レートの水準は高値圏にあると言えます。この高値水準の中、スワップ金利に目がくらんで一気にまとめて購入すると、リスクが大きいです。リスクを少なくするためも、「豪ドルコスト平均法」で今から少しずつ積み立てていくわけです。

豪ドル/円 月足チャート(直近10年)
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第1回目の購入は109通貨

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さて、2015年4月1日、先ほど第1回目の購入をしました。

「100÷91.38×100=109.43」⇒「109通貨」の購入です。

 

まとめ

SBI FXトレードは1通貨から取引可能なため、豪ドル円やNZドル円などの高金利通貨ペアで「ドルコスト平均法積立」ができます。上記のようにしっかりとした運用ルールを決めて運用すれば、10年後20年後に大きな「じぶん年金」となるはずです。

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ひとまず今回は30万円を入金しました。最低でも10万円は入金しておきたいところ。

このぐらい入金しておけば、数年は問題ないでしょう。じっくり運用していきます。

By: Miran  Rijavec

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