会社を退職後1ヵ月が経過。失業中の今、率直な感想を記します

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2015年3月末に「新卒から約8年間勤めた会社を退職」してから約1ヵ月が経過しました。

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引用元:労働力調査(基本集計)平成27年(2015年)3月分結果の概要(PDF)|総務省統計局

総務省統計局が2015年5月1日に発表した「平成27年3月分労働力調査」によると、完全失業率は3.4%です。

3月まで会社員として仕事をしていたので、「3月分労働力調査の完全失業率3.4%」の中にわたしはカウントされていませんが、4月分からはカウントされることになるでしょう。

本来は後ろ向きな話ではありますが、3.4%のマイノリティに入ってしまったというまたとのない機会なので、現在の率直な感想、および失業からの1ヵ月を記していきます。

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人付き合いが選べる

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これまでは会社という組織の中に属していたので、どうしても合う人合わない人が出てきます

8年間という長い間、会社という「狭い空間」の中で過ごしていたので麻痺していたのですが、外を出てみると、前に勤めていた会社だけがすべてではないことを痛烈に実感します。

もちろん、組織の中ではどんな人とも付き合っていくしかないのですが、今は付き合う人を選ぶことができる状況です。このような状況は、過去30年間の人生を振り返ってみても「かなり珍しいレアな状況」ですね。

自らの昇進のために人を利用しまくっていた上司とはもう二度と会うこともないし、話すこともありません。

しかし、最近は、そういう尊敬できない人から「こういう風にはならないようにしよう」と学べたことは、非常に貴重な経験だったと、なぜか逆に前向きにとらえちゃってます。そんな余裕はないはずですが…。

 

動かないので太る

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会社を辞めてから、株式投資をしたり、転職サイトを眺めたり、ブログ記事の更新…ばかりをしており、全然歩いていません。そのため、会社員時代よりもやや太りました。

自宅から会社までの通勤時、営業時の移動など、会社員として勤務していた時は、細かい移動の積み重ねで結構なカロリーを消費していたのだと実感します。

 

お金が意外と減らない

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現在、給与と賞与がない無給状態ですが、意外とお金の減るスピードが遅いです。

ここでお金が減らなくなった要因を考えてみました。

お金が減らなくなった要因

  • 自炊をすることでランチ代が減った
  • スーツ&ワイシャツのクリーニング代がかからない
  • 靴底の交換などの維持費がかからない
  • 「それ前も聞いたよ」と突っ込みをしたくなる上司の話をただ聞くだけの飲み代がなくなった
  • そしてその二次会がなくなった
  • 飲みの後に電車を乗り過ごした後のタクシー代がなくなった

最後の1年ぐらいは下の3つだけで1ヵ月で4、5万円使ってましたからねー。完全な無駄金です。

また、クリーニング代なども足し算すると馬鹿にならない金額になります。

サラリーマンはスーツやワイシャツなどの維持費などが結構かかる割にに、経費の申請ができないのがツライところですよね。

スーパーに足を運び自炊するだけで食費はかなり減る

そして、やはり食費が減った影響がかなり大きいですね。

毎日スーパーに足を運ぶことにより「相場観」が身に付きます

わたしは元々不動産の営業をしていたのと、株式投資も好きなので、「相場」という言葉が好きなのもありますが、野菜や肉の価格や相場をチェックするのは結構楽しいです(笑

そして、「COOKPAD(クックパッド)」でスーパーの特売情報を調べて夕飯を自炊し、余った夕飯を翌日の昼食に回すだけでも、食費が減って節約につながります。

これまではランチ代だけでも一日700円~1,000円ぐらいしていましたから…。

 

失業中の暇つぶし

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会社を退職して失業状態になると「自由な時間」が手に入ります。

会社員時代、あれほど欲しい!と思っていた休みが毎日来ます

しかし、人間というのは怠惰な生き物なもので、自由が常に手に入ると、満足してしまい思考停止します(わたしだけでしょうか?)。

ネットサーフィンしてぼーっと過ごすだけでは、有限な時間を無駄にするだけですので、最近は積極的に本を読んだり、ゲームや映画を観て遊んでます。

今はとにかく、「昨日よりも一歩進むこと」が重要だと思ってます。別に小説でも漫画でもゲームでも映画でも構わない…、といったところです。

媒体は何であれ「見たことのない景色」を見れば、昨日よりも一歩進んでいる。

本を読むのはもっぱら電子書籍

雑誌の場合、両面に見開きたいので「紙の本」を購入しますが、最近本を読むときはもっぱら電子書籍が中心です。

電子書籍は「読みたい!」と思ったらすぐ読めるのがいいですね。10秒後には手元で読めるので。

以前はAmazonのKindleアプリのみを使っていましたが、最近は漫画ならBookLive!で購入したりしています。

BookLive!はページをめくる時の動作アクションがヌルヌルなので、やみつきになります。

映画はTSUTAYAで借りるか動画配信サービスで視聴

映画はTSUTAYAで借りるか、動画配信サービスで観てます。

TSUTAYAの場合、一本100円とかで借りれるのでびっくりです。DVDを郵便ポストから返却できるシステムも便利…。

雨の日で外出が面倒な時は、2週間無料のHuluや、31日間無料のU-NEXTのトライアル期間を利用して、動画配信サービスで映画を観ます。ちょっとケチくさいですけど…、利用できるものは利用してます。なんせ無料なので。

 

失業中の転職活動

転職活動の近況は、先日、2次面接で一社落ちました。会社を辞めて失業状態になってから転職活動をしているので、ややハードルが高い気はしますね。

失業保険の手続きをしてきました。必要な持ち物7点まとめ」の記事で書きました通り、失業保険の申請手続きは無事終えましたので、現在は転職サイトと転職エージェントに登録・面談して、転職先を探しています。

MIIDASでフィット求人数とフィット年収の試算が面白い

いくつか登録した転職サイトの中で興味深かったのが、大手転職サイト「DODA(デューダ)」を運営する(株)インテリジェンスの新サービスMIIDASです。

200万人以上の年収データを公開しており、自分と似たようなキャリアを持つ人材が、どんな仕事に、どれぐらいの年収で転職しているのかを知ることができます。

所要時間約5分で、フィット求人数やフィット年収も算出できます。また、企業から来るオファーはすべて書類選考合格済み(面接確約)のみです。お時間がある方はお試しでどうぞ。

エージェントは自己都合退職の弱み対策の相談に

転職サイトよりも転職エージェントの方が、「なぜ自主的に会社を辞めたのか?」という、面接時に必ず聞かれる「個人的に痛い質問」の回答対策を相談できるので、自己都合退職をした方は転職エージェントで相談してみるとよいかもしれません。

まあ、それでも落選するものは落選するんですが。

現在、面談をしてきた転職エージェントは、転職エージェント最大手のリクルートエージェントと、面談後に自分とマッチングする企業をインターネット上のマイボックスに入れてくれるエージェントのtypeの人材紹介の2つです。

typeの人材紹介は赤坂に相談所があり、目の前にはあの有名なとらやの赤坂本店があり、帰りに和菓子を買って帰りました(笑 (追記:とらや赤坂本店は2015年10月7日をもって休業しました)

 

まとめ

退職してから約1ヵ月。今は映画を観たりブログを更新しつつ、色々な可能性を感じながら日々過ごしています。

昨日よりも、一歩でも一ミリでも前に進む。そして、自らの可能性を広げて過ごしていきたいと思います。

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