「配当金」「株主優待」「スワップ」3つを長期でいただく、株担保FXの状況です:2015年3月29日

By: Linus Bohman

SBI証券「株券担保サービス」で運用しているSBI FX αの「スワップ中長期運用口座」のご報告です。この口座は、わたしaokitraderが将来の「じぶん年金」づくりの基礎として位置付けています。

株券担保サービスとは、保有株式の70%掛目を「FXの取引証拠金」に充てることが出来るサービスです。そのため「資金効率良く」運用が出来ます。とはいえ、当然リスクやデメリットもあります

参考:SBI証券の「株券担保サービス」FXのメリット・デメリットまとめ

この口座では「配当金」「株主優待」「スワップ」の3つ全てを長期に亘って受け取っていこうというコンセプトで、まったり運用しています。

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株券担保サービスFXスワップ中長期運用口座の状況です

SBI証券で保有している株式の70%掛目をFX取引の取引証拠金に出来る、「株券担保サービス」を利用しながら中長期運用。 SBI FX αの2015年3月29日現在の状況です。

通貨ペア 保有数 平均約定単価 累計スワップ 実質約定単価
AUD/JPY 18,000 86.731円 75,068円 82.561円
NZD/JPY 15,000 83.613円 39,896円 80.951円
ZAR/JPY 130,000 9.176円 102,333円 8.389円
TRY/JPY 30,000 47.616円 125,740円 43.425円
CNH/JPY 100,000 16.464円 30,840円 16.156円

 

前回記事のSBI証券で運用中の株券担保サービスFXの状況です:2015年2月27日現在から約1ヵ月が経過しましたが、通貨ペアや保有通貨数に変更はありません。

どの通貨ペアも累計スワップが増え、受け取り済スワップを組み込んだ「実質約定単価」が下がったということになります。

 

実質約定単価を「過去最安値レベル」まで持っていきたい

やはり、中長期で運用するにあたり、スワップを受け取りながら実質約定単価を下げることで「過去最安値レベル」まで持っていきたいですよね。

  • 豪ドル円:55円
  • NZドル円:41円
  • 南アフリカランド円:7.6円
  • トルコリラ円:40円
  • 中国人民元円:10円

豪ドル円・NZドル円・中国人民元円についてはかなりの長旅になりそうです。

一方、南アフリカランド円はあと1年半、トルコリラ円はあと1年程で「過去最安値レベル」に到達しそうです。しかし、新興国通貨の長期チャートを見ていても、さらに過去最安値を更新してくる可能性も大いにあります。よって、新興国通貨についてはナンピンで深追いしません。

今後5、6年という長い年月をかけて、南アフリカランド円は5円、トルコリラ円は20円を目指します。

 

代用有価証券一覧です

SBI証券代用有価証券一覧です。株券担保サービスFXでスワップ運用する上での「資金のベース」になります。

  • [1343]東証REIT指数連動型上場投信 保有数20
  • [1555]上場インデックスファンド豪州リート 保有数20
  • [2809]キユーピー 保有数100 ★
  • [2811]カゴメ 保有数100 ★
  • [2928]健康コーポレーション 保有数200 ★
  • [2931]ユーグレナ 保有数100 ★
  • [3205]ダイドーリミテッド 保有数100 ★
  • [3269]アドバンス・レジデンス投資法人 保有数1
  • [4358]ティー・ワイ・オー 保有数500 ★
  • [4921]ファンケル 保有数100 ★
  • [7867]タカラトミー 保有数100 ★
  • [8267]イオン 保有数23 ★
  • [8306]三菱UFJフィナンシャルグループ 保有数100 ★
  • [8308]りそなホールディングス 保有数100
  • [8410]セブン銀行 保有数200
  • [8411]みずほフィナンシャルグループ 保有数200
  • [9437]NTTドコモ 保有数100
  • [9973]小僧寿し 保有数100 ★

※株主優待銘柄(★)(イオンと小僧寿しは株主優待対象保有数に届いてません)

先日のティー・ワイ・オー[4358]からクオカード1,000円分の株主優待を頂きましたでお伝えさせて頂きましたが、TYOについては株主優待のクオカードを頂いたため、微益で決済し、株券担保サービスの代用有価証券ではなくなっています。

SBI証券の「株券担保サービス」FXのメリット・デメリットまとめの記事のデメリットにも記載していますが「NISA口座の保有株を代用有価証券に指定出来ない」ため、現在2015年のNISA口座の枠が「約85万円程度」余っている以上、代用有価証券がどんどん増えていくということはなさそうです。NISA口座

今後も「配当金」「株主優待」「スワップ」を受け取りながらゆったり運用していきます。

関連記事:SBI証券の「株券担保サービス」FXのメリット・デメリットまとめ

By: Linus Bohman

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