中国人民元/円とトルコリラ/円のロングを利益確定。円安相場の転換点は来るか?

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2015年6月から7月にかけて、SBI証券の株券担保サービスの口座で保有しているクロス円のロングポジションを一部利益確定してポジションを軽くしました。

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中国人民元/円・トルコリラ/円のロングを利益確定決済

中国人民元/円

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前回の記事でも中国人民元/円のポジションをそろそろ利益確定しようか…などと書いていましたが、結局その記事を更新したあとすぐに利益確定。

1年以上保有していたため、金利スワップもたくさん付きましたが、何よりもキャピタルゲインを多く抜くことができました。

まあ、ここで売ったのが吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、相場の格言「頭と尻尾はくれてやれ」で良いでしょう。

トルコリラ/円

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こちらはトルコリラ円です。トルコリラ円は1年半近く保有していたのでスワップがかなり付いていました。

購入価格よりも決済価格が下回ったポジションもありましたが、スワップで十分お釣りが来ました。

そろそろ「円高方向への急な巻き戻し」にも意識を持ちたい

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2012年末からのアベノミクス相場で円安株高イケイケドンドンで来ましたが、そろそろ「円高方向への急な巻き戻し」も意識だけしておきたいな、と個人的に戒めているところです。

2013年当時に開設していたブログでは「5年近く続いた円高相場が円安方向に大きく転換しているのに、円安相場がハイ1年でお終いですとは考えられない!」というかなり強気の発言をしていましたが、結局2013年2014年はそれで正解だったことになります(とはいえ、2014年12月のルーブル安ショックで一度頬にパンチ食らいましたけど…)。

しかし、そろそろ「中長期ポジション」という名目でクロス円をガンガン買っていくというのは?マークですかね。

実際に現在堅調な推移をしているのは、利上げに一番近いドル円とポンド円だけで、他のクロス円通貨ペアは頭打ち感満載ですし…NZドル円もっとはやく利益確定しておけば良かったですね…orz。

まあ、無理にクロス円を売りで入らなくとも、保有しているクロス円のポジションを閉じることも立派なクロス円売りともいえるわけで、少しずつポジションをスクエアにしていこうかなと思っている次第です。

なお、5年前の「ギリシャショックで瀕死になりかけた体験談記事」のリンクをこのページの最後に貼っておきます。暴落相場で瀕死状態になった時の疑似体験をご体感いただけます。よろしければご覧ください;

 

現在の「クロス円中長期ポジション」の状況

さて、SBI証券の株券担保サービスを利用して「キャピタルゲイン+スワップの中長期運用」をしている口座の現状です(2015年7月26日現在)

通貨ペア 保有数 平均約定単価 累計スワップ 実質約定単価
AUD/JPY 17,000 86.452円 82,844円 81.579円
NZD/JPY 15,000 83.610円 53,666円 80.033円
ZAR/JPY 130,000 9.176円 124,277円 8.220円

人民元/円ロングとトルコリラ/円ロングのポジションがなくなった分、かなり寂しくはなりましたが、上に戻る場面があれば豪ドル円とNZドル円もさらにポジションをクローズするかもしれません。

なお、SBI FXトレードで運用している「豪ドルコスト平均法積立投資」については例外で、ルール通り運用していきますし、運用しています。ああ、こちらの記事も5月の初め以来、近況をご報告してなかったですね。近いうちに状況をご報告いたします。

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