しじみの砂抜きを短時間でする方法を写真と動画で解説

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わたしは28才の時の健康診断で肝臓がD判定になったことがあります。

その後、お酒の量を減らし、肝臓によいとされる「しじみ」を積極的に摂取。そして、翌年の健康診断を受けたところB判定にまで回復しました。やはり、「しじみ」は肝機能回復効果に期待が持てます。

スーパーの魚介コーナーの「しじみ」のパッケージを見ると「砂抜きしてください」という文字がありますよね?しかし、「しじみの砂抜き」はいざやってみると簡単ですよ☆

今回は「しじみの砂抜き」を短時間でする方法を、写真と動画で詳しくご紹介します。

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しじみを短時間で「砂抜き」する方法

スーパーで売っている「しじみ」は、パッケージに「砂抜きしてください」と書いてあるものがほとんどですよね。仮に砂抜きせず、そのまま調理した場合、貝の中に入っていた小粒の砂や海藻が料理に混ざり、食べる時にジャリジャリしてしまいます。

それを防ぐため、調理前に砂抜きする必要があります。

材料・必要なもの

  • しじみ 200g
  • 塩 小さじ2
  • 水 1000cc
  • 水切りパット
  • 冷凍保存するケース(ジップロック等)

1%濃度の「塩水」をつくる

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まずは水切りパットに「1000ccの水」と「塩小さじ2」を混ぜ、海水よりも薄い「1%の塩水」をつくります。

「しじみの頭が塩水から出る高さ」にしじみを並べる

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次にしじみをパットに並べていきます。その際のポイントは以下の2つです。

  • 塩水の量は「しじみの頭が塩水から出るぐらいの高さ」に設置
  • しじみを一粒一粒重ならないように並べる

塩水の高さがしじみの頭を越えてしまうと、しじみが呼吸をできなくなってしまうため、塩水の量を調整してください。

また、吐いた砂を別のしじみが吸いこんでしまうのを防ぐため、できるだけ一粒一粒重ならないようにするのもポイントです。

暗所で「夏は3時間、冬は5~6時間」を目安に砂抜き

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アルミホイルや新聞紙等で覆い、静かなで涼しい場所に置きましょう。しじみの砂抜きをする時間目安は下記のとおりです。

  • 夏は3時間
  • 冬は5~6時間
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ちょっと覗いてみましょう☆ しっかりと砂を吐いていますね。しじみは最高の環境を作り出してあげると、しじみがビヨーンと身を外に出し、リラックスしている姿も見ることができます。

“動くしじみ”を見たい方はこちらの動画もどうぞ

しじみの貝殻についている汚れを流水で落とす

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しじみの殻には、砂や細かい汚れが結構付着しています。流水でしっかりと洗って汚れを落とします。ゴシゴシいっちゃってOKです。

パックに入れて冷凍保存

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あとは、ジップロック等のケースに封入。冷凍庫に入れて保存します。完成~☆

これで好きな時に好きな量だけ取り出して「しじみ味噌汁」やその他のレシピで使っていきましょう。なお、冷凍庫で保存できる期間は約1ヵ月です。

 

「しじみ」の効果

 しじみの効果 ーオルニチン―

  • 肝機能を高める効果
  • 美肌効果
  • 貧血を予防する効果

しじみに含まれる「オルニチン」はアミノ酸の一種です。オルニチンには、肝臓全体の機能を高めたり、疲労回復に役立つ効果があります。また、女性に嬉しい美肌効果や貧血を予防する効果もあります。

お酒を飲むことが多い方は、積極的に摂取していきたい成分です。

冷凍することで旨味成分の「オルニチン」が4倍に

しじみを「冷凍保存」することよるメリットは「いつでも好きな量だけ使える」という点はもちろんですが、「旨味が増す」という効果があります。

旨味が増す理由は、

  • 旨味成分である「オルニチン」が4倍
  • 旨味成分の「コハク酸」が増える

の2つです。

 

まとめ

しじみの「砂抜き・冷凍保存」はやってみると本当に簡単です。

冷凍して常にストックしておき、いつでも温かい「しじみの味噌汁」を作れるようにしておくとよいかと思います。

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