バリ島のカーチャーターはおすすめ?予約する時のポイント

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インドネシアのバリ島には、公共交通機関がありません。世界遺産のジャティルイ棚田やキンタマーニ高原などの北部まで観光したい場合には、カーチャーターまたはツアー参加が必須といえます。

今回のバリ島旅行では、丸二日にわたり日本語ガイドさん付きのカーチャーターを予約し、バリ島内の人気観光スポットを見学・観光してきました。

ここでは、バリ島観光でカーチャーターを依頼する際のポイントや注意点などをまとめて残しておきます。これからバリ島のカーチャーターを検討されている方は、ゆっくり読み進みていただき、旅行プランの参考にしていただけると嬉しいです。

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バリ島のカーチャーターについて

バリ島観光はカーチャーター or ツアー参加が基本

バリ島の世界遺産や寺院を観光する場合、手段は主に2つ。

  • カーチャーター
  • オプショナルツアー参加

です。

南部のウルワツ寺院やジンバランに行く場合であればタクシー運転手に時間制で直接交渉することもできますが、中部のウブドや北部のジャティルイ、キンタマーニ高原までアクセスするのであれば、カーチャーターかオプショナルツアーに参加する方がベターと思います。

バリ島には年間通して多くの日本人観光客が訪れるため、現地のツアー催行会社が日本語が話せるガイドさん(日本語ガイド)を多数抱えています。たとえば、ツアー会社の旅工房(ブルメリアバリ)では、日本語ガイドさんが50人いるそうです!

カーチャーターはツアー催行会社に予約

日本語ガイドさん同行のカーチャーターをお願いする場合は、ツアー催行会社にカーチャーターを依頼することになります。

バリ島旅行そのものをツアー会社(JTB、HIS、旅工房など)で予約した場合は、そのツアー会社経由で予約してもいいでしょうし、現地催行会社に連絡して直接予約することも可能です。

わたしはいつも通り口コミ豊富なVELTRAで口コミをチェックして、VELTRA経由で現地催行会社のカーチャーターの予約をしました(わたしが予約したのは、バリツアーズ.comという催行会社のカーチャーターでした)。

 

バリ島のカーチャーターのメリットとデメリット

カーチャーターのメリット

日本語ガイドさん付きカーチャーターのメリットは、大きく2つ。

  1. 自由にプランが立てられる
  2. 日本語ガイドさんが頼りになる

まずは、自由にプランが立てられる点について。今回は、1日10時間日本語ガイドさん付きのカーチャーターを丸二日予約しました。立てたプランは以下の通り。

一日目
  • ウランダヌバトゥール寺院(途中バトゥール山とバトゥール湖を眺められる絶景ポイントに立ち寄り)
  • テガラランのライステラスを眺めながらテラスパディカフェでランチ
  • ティルタウンプル
  • ゴアガジャ
  • ウブドの街を散策(1時間30分)
二日目
  • タマンアユン寺院
  • ジャティルウィ棚田
  • ジャティルウィ棚田が見えるゴングレストランでランチ
  • タナロット寺院
  • スミニャック散策(1時間30分)

既存のオプショナルツアーにはない、独自のプランを立てられるのは、カーチャーターのメリット。

そして、二番目のメリット、日本語ガイドさんが頼りになる。これは実際に参加してみてわかったことです。ひとつひとつエピソードを一から書いていくと冗長になりそうなので、簡潔にまとめます。

エピソード 内容
ウルンダヌバトゥール寺院でサロン・スレンダンを用意してくれていた。 恐らく、世界で最も人気のない世界遺産のひとつといってもいいぐらいの不人気スポット、ウルンダヌバトゥール寺院。理由は、 寺院に入るために必要なサロン・スレンダンの衣装レンタルをボッタクリの値段(最大1人300,000ルピア≒3,000円)で貸し出すからです。

カーチャーターを予約する際に、ウルンダヌバトゥール寺院に行きたい旨を伝えていたため、ウルンダヌバトゥール寺院に到着したら、日本語ガイドさんが用意してくれていたサロン・スレンダンを身につけてくれました。おかげで初っ端から嫌な思いをせずに済みました。

お金を貸してくれた。 「ガイドさんがお金を貸してくれた」ってアンタ最低野郎か!というツッコミもいただきそうな場面ですが、ランチで食べたテガラランのテラスパディカフェの支払いを、わたしがカード決済できると勘違い(実際にはキャッシュオンリーでカード決済不可)していたことから、現金支払い後に手持ちの現金がわずか30,000ルピア(≒300円)に…。

この後両替所に寄ってほしい旨を伝えたところ、「観光の時間が無駄になってしまう」との理由で、寺院のチケット料金のお金を立て替えてくれました。さらには、その後ウブド近郊で一番レートがいいという両替所に寄ってもらったため、両替もお得に。

特に、1番目のウルンダヌバトゥール寺院は、タクシー・ガイドさんなしで訪れた場合、100%ボッタクられます。1人あたり300,000ルピア(≒3,000円)を取られていたかと思うと、恐ろしい。

もちろん上記だけではなく、寺院に訪れた時には歴史背景を一から話してくれたり、各スポットで写真をたくさんを撮影していただいたりと、頼りになるガイドさんでした。バリツアーズ.comのカーチャーターにして本当に良かったです!

カーチャーターのデメリット

カーチャーターのデメリットについて強いて挙げるとすれば、高速道路の料金や寺院の観光チケットおよび駐車場代は、カーチャーターの料金に含まれていない点です。一方、オプショナルツアーの場合、ツアー料金に観光チケット・駐車場代が含まれています。

といっても、高速道路はわずか10,000ルピア(≒100円)ですし、寺院のチケットは1人あたり20,000ルピア〜30,000ルピア(≒200円〜300円)程度、駐車場も5,000ルピア(≒50円)なので、たかが知れています。

 

バリ島のカーチャーター利用時のポイント

事前に希望ルートを伝えておく

バリ島のカーチャーターを依頼する際、予め行きたいルートをツアー催行会社に伝えておくことがベターです。

先述のウルンダヌバトゥール寺院でサロン・スレンダンを用意してくれていたのも、事前にウルンダヌバトゥール寺院に行きたい旨を伝えていたからだと思います。

カーチャーターを予約する際に、希望ルートを入力できる項目があるので、箇条書きでもいいので行きたいスポットを書いておくのがおすすめです。

バリ島のカーチャーターでチップはどうする?

大前提として、バリにはチップという文化がありません。そのため、ガイドさんにチップを支払わないから、云々ということは一切ありません。

ただし、わたしは先述の通り初日から日本語ガイドさんに少額とはいえお金を立て替えてもらっていましたし、運転手さんにも事故なく送り届けていただいた感謝の気持ちとして、一日目終了の時点で、お礼としてチップを渡しました。

次の日も同じガイドさん&同じ運転手さんだったので、一日目に渡しておいた方が二日目もやる気出してくれるんじゃないか?という気持ちもありましたけどね。さらに、二日目に送り届けてもらった時には、一日目の倍のチップを、ガイドさんと運転手さんにお礼として渡しました。

チップの文化がない場合でも、一生懸命仕事してくれた方にチップを渡すのは悪いことではないと思います。もちろん、もしフィーリングが合わなかったり微妙だった場合は、渡さなければいい話だと思いますよ。

 

まとめ

さいごに、日本語ガイドさんと会話を広げるコツとして「どちらの出身なんですか?」と聞くと、色々と話をしてくれます。やはり、自分のことを聞いてもらえると嬉しいみたいです。

日本語ガイドさんは、日本語が上手にもかかわらず、物価が高いので日本に来たことがない方が多いです。現地の観光産業で働くため&担い手として日本語を勉強しているのだと思いますが、日本に一度も来たことがない(来るチャンスがない)のに、世界でも有数の難しい言語日本語を勉強して仕事をしているのは、尊敬しますし、すごく嬉しいことです。

これからバリ旅行をされる方が、日本語ガイドさんと共に楽しいバリ島旅行の思い出ができることを祈ってます。それでは、お気をつけて!

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