キャセイパシフィック航空のプレミアムエコノミー【機内食】|羽田発香港行CX543便

キャセイパシフィック航空プレミアムエコノミークラスの座席写真

中華人民共和国の特別行政区、香港のフラッグ・キャリアが「キャセイパシフィック航空(Cathay Pacific Airways、國泰航空公司)」です。

今回の香港旅行では、キャセイパシフィック航空に搭乗しました。クラスはプレミアムエコノミー。エコノミーと冠しているが、どのあたりが「プレミアム」なのか?

この記事では、キャセイパシフィック航空のプレミアムエコノミーの乗り心地や、機内食を写真を交えて書いていきます。

キャセイパシフィック航空の機内食の内容は、プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスともに同じです。

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羽田空港発 キャセイパシフィック航空CX543便

キャセイパシフィック航空のプレミアムエコノミークラス。

プレミアムエコノミーでは、チェックイン時から恩恵があります。

  • 専用チェックインカウンターでのチェックイン
  • 搭乗ゲートは優先登場
  • 預ける無料手荷物は25kgまで
  • アジア・マイル110%加算
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エコノミークラスのチェックインカウンターの隣にある、プレミアムエコノミーのチェックインカウンター。

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プレミアムエコノミーのカウンター(オレンジと水色のモニター前)は空いているので、チェックインに要する時間は、ビジネスクラス並みにスピーディ

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また、搭乗する際も、ファースト・ビジネスの次に搭乗できるので、搭乗ゲート前で待機する時間を減らすことができます。

これまでエコノミークラスにしか乗ったことのないので、ちょっとしたプチ贅沢です。

 

プレミアムエコノミーの座席

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プレミアムエコノミーの座席エリアは、エコノミークラスの前方です。

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プレミアムエコノミークラスの座席はトイレが近く、ギャレーも目の前なので、温かい機内食が提供されます。

今回搭乗した機体はボーイング747-400(744/74K)のため、プレミアムエコノミーの座席は全26席。座席の並びは「2-4-2」です。

オンラインチェックインは48時間前から90分前まででき、上記キャプチャ画像のように座席指定も可能。

キャセイパシフィック航空プレミアムエコノミークラスの座席写真

広い足元スペース

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プレミアムエコノミーのシートピッチ(前後の奥行)は広いため、足元にかなりゆとりがあります。普通に足を伸ばしてリラックス…。これは快適!

小さい手荷物であれば、前方の座席下に収納も可能です。

約20cm倒せるリクライニング

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座席は、倒していない通常時でも「自然な角度」なので腰を痛めにくいです。

さらにリクライニングは、エコノミークラスのリクライニングと比較すると、かなり角度が倒れます。

4方向に調整できるヘッドレスト

キャセイパシフィック航空プレミアムエコノミーのヘッドレスト

ヘッドレストは、角度を変えることでネックレストに変身。映画を観るときにかなり楽でした。

3段階に調整できるフットレスト

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足を乗せるフットレストは「高さは3段階に調整」できるため、自分の身長にあわせて好みの高さにあわせられます。

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最前列の場合は、ひざ下とふくらはぎを乗せるフットレスト。

こちらもゆったりとしていたので、自然体でリラックス。

広々とした食事用テーブル

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食事テーブルは座席の横から取り出す折りたたみ式で、左右の横幅が結構広いです。

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また、テーブルは前後にスライドできます。

たとえば、

  • 機内食を食べる時は奥側にスライドしてゆったりと食事
  • パソコンで作業をする時はタイピングがしやすいように手前にスライドして作業

といった具合に、用途に応じて調整ができるので使い勝手がいい。

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テーブルは半分に折りたためるるので、デスクを出したまま、トイレにも行けます。

カクテルテーブル

キャセイパシフィック航空のプレミアムエコノミークラスのカクテルテーブル

座席の間にはカクテルテーブルがあり、ドリンクやスマホなどを置いておくスペースに。

あとは、肘を置くスペースが広いのがいいですね(エコノミークラスの場合、肘置きスペースは1人分)。

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カクテルテーブルの隣には、小さなポケットテーブルがあるので、小さな物を一時的に置いておきたいときに便利。

上のアイテムは飛行機用耳栓「サイレンシア・フライト・エアー」です。

DSC07508b飛行機でおすすめの耳栓【サイレンシア・フライト・エアー】を使ってみた
「飛行機が苦手」という人は多いです。 わたしは、高所恐怖症ですが、飛行機が飛ぶ約33,000フィート(≒10,000メートル)まできてしま...

パーソナルTV下に収納

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パーソナルTV下には、小さな小口収納があります。

中には仕切りが付いているので、物が左右に動く心配もなし。

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ヘッドフォンも大きいので、映画や音楽を楽しむ際に便利でした。

 

キャセイパシフィック航空の機内食

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出発してから約30分後、まずはスナックとドリンクのサービスです。

機内食の内容はプレミアムエコノミー・エコノミークラスともに同じです。

メリットは、座席が前方でギャレーが近いため、食事が温かいところ。

CX543便(羽田⇒香港)の機内食

ポークかビーフを選択。

キャセイパシフィックの機内食

ポークは優しい味の肉じゃがです。お米は日本のお米のようなふっくら系。

キャセイパシフィック航空の機内食

ビーフは、中華系の甘辛ソースで仕上げた牛肉と、タイ米のようなパラパラとしたご飯です。

ポークもビーフも、機内食では美味しい方だと思います。

CX542便(香港⇒羽田)

香港⇒羽田便では、フィッシュかパスタを選択可能。

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甘い醤油系のソースで仕上げた白身魚と椎茸。

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トマトソースのパスタ。パスタは味付けが薄く、微妙なお味でした。

 

キャセイパシフィック航空の機内エンターテイメント

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機内エンターテイメントは、映画や音楽まで日本人が楽しめるコンテンツが入っているので、充実しています。

映画にはスター・ウォーズやアナと雪の女王などの人気作品もおさえてあるのが嬉しいところです。ただし、羽田と香港は近いため、1本しか観れない点が逆に悩ましいという…。

キャセイパシフィック航空では、機内エンターテイメントの作品情報をネットで公開しているため、事前にチェックしておくことも可能です。

機内エンターテイメント|キャセイパシフィック航空

 

まとめ

短い航程とはいえ、プレミアムエコノミーの座席はゆったりとしていて快適でした。

香港旅行を検討している方の参考になれば嬉しいです。

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キャセイパシフィック航空プレミアムエコノミークラスの座席写真

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