ワトコオイルとブライワックスでガーデンテーブルに塗装してみた

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わたしの自宅のバルコニーには、3年前に購入したガーデンテーブル&チェアが置いてあります。

しかし、購入当初は鮮やかな色が付いていたガーデンテーブルですが、3年経過した現在、色が禿げ上がり、公園のベンチのような色合いになってしまいました。

今回は、ワトコオイル(WATCO OIL)とブライワックス(BRIWAX)を使って、ガーデンテーブルとガーデンチェアを塗装してみたいと思います。

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色落ちしたガーデンテーブル&チェア

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▲ こちらが、3年前に新宿のアクタスで購入したガーデンテーブル&チェアの現在の状態です。

わたしの部屋のバルコニーは、簡易的な小さい庇(ひさし)しか付いていないので、太陽の光と雨を思いきり浴びてしまいます。

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色を例えるなら公園のベンチ。味があるというよりも、ただ汚いだけですね…。雨ざらしで放置していたので、風で舞った砂が付着しているのか、黒い汚れが染みついています。

アクタス ガーデンテーブル

▲ 上の写真は3年前に撮影したもの。元はこんなにも鮮やかな色が付いていました。

 

塗料 ワトコオイル&ブライワックスで塗ってみよう

ということで、黒く汚れてしまったガーデンテーブル&ガーデンチェアを、美しい色で蘇らせたいと思います。

今回は、木の木目・自然な温かみを活かすため、ワトコオイルとブライワックスで仕上げていきます。ワトコオイルとブライワックスは、ニスのように塗膜は作りませんが、味わい深い風合いが魅力です。

まずはオイルを刷毛で塗っていきます。使うのはイギリスのワトコ社製、木材用のオイルフィニッシュ、ワトコオイル(WATCO OIL)です。

その上に、ワックスを付けてウエスで磨いて光沢を出します。ワックスは、はちみつの蜜蝋が含まれているブライワックス(BRIWAX)を使用。

DIYというと、ホームセンターで売っている木材で木工をし、完成品に水性ステインやオイルステイン、ブライワックスを塗っていく…イメージですが、今回は使い古したガーデンテーブルの木材に塗る、塗装DIYです。

工程としては、

  1. サンドペーパーで削る
  2. ワトコオイル塗布
  3. ブライワックス塗布

という流れになります。

カラ―はワトコオイルはダークウォールナット、ブライワックスはジャコビアンです。この組み合わせでどんな色になるのか楽しみ。

サンドペーパーで色を落とす

サンドペーパー

まずは、サンドペーパーを使って、木の表面に付着した泥のような汚れ・表面の色を削り取っていきます。電動サンダーはないので手作業です。

今回、ブライワックスを購入したら一緒におまけでサンドペーパーを付けてくれたので、それを使っていきます。

振り返ってみると、サンドペーパーで削り落とす作業が一番大変でした。

ガーデンテーブルとガーデンチェア×2の表面を削るのに要したのは1時間…。今後本格的にDIYにチャレンジするのであれば、電動サンダーを購入した方が良さそうです。

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木に付着した表面の汚れ&色が削ぎ取れ、真っ白になりました。

木の表面には木屑(汚れ)が残っているので、ウエスで丁寧に乾拭きします。

ワトコオイル(WATCO OIL)を塗っていく

ワトコオイル ダークウォールナット

今回使うオイルは、ワトコオイルです。カラ―はダークウォールナット(W-13)。使う前に、缶をよく振って混ぜておきます。

前評判通り、ワトコオイルは初心者にも塗りやすいです。刷毛で塗っていくだけなので簡単ですね。

ワトコオイルをたっぷり塗った後、15分~30分乾かし、布で拭き取ります。拭き取りにはウエスを使用しました。

ワトコオイル ビフォーアフター

左がワトコオイルを塗布する前、右側がワトコオイルを塗った後のガーデンチェアです。

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ワトコオイルを塗りこんだ方は、まるで新品のような鮮やかな色合いを取り戻しています。

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木材の風合いを活かせるのがワトコオイルの魅力!オイルの香りが残っていますが、数日経つと消えるみたいです。

ワトコオイルを塗った後、常温で12~24時間乾燥させます。

ブライワックス(BRIWAX)を塗っていく

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翌日、ワトコオイルが乾燥しましたので、ブライワックスで光沢を出す作業に入ります。

ブライワックス ジャコビアン

ブライワックスのカラーはジャコビアン。ワトコオイルのダークウォールナットに塗り被せていきます。

ウエスを使い、塗りこむように塗っていきます。ブライワックスとしては、ブライワックス製のスチールウールを推奨しているみたい。

ブライワックス ビフォーアフター

左がワトコオイルのみ、右がワトコオイルの後にブライワックを塗りこんだもの。

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木の表面に、しっかりと色が入り込んでます。

この後、ウエスでじっくりと磨き上げて完成です。

ワトコオイル・ブライワックス塗布後 DSC09345b

ブライワックスを塗りこみ磨いたため、光沢が出ています。

ワトコオイルとブライワックスで、木の風合いを活かしながらペイントに成功です!

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ワトコオイルのみを重ね塗りしていくという方法もあるみたいですが、今回はワトコオイルとブライワックスを使ってみました。

独特の光沢感がいい雰囲気です。

 

まとめ

ワトコオイルとブライワックスの塗装は、ハードルが低く簡単です。

次は、木工にもチャレンジしてみたいですね。

今回の塗装に使った材料

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