jetfi(ジェットファイ)の海外WiFiを使用してみての口コミレビュー

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海外のインターネット接続で便利なポケットWiFi、jetfi(ジェットファイ)をレンタルして、実際に海外で使用してみました。

ここでは、jetfi(ジェットファイ)を実際に使用した感想、メリット・デメリットを書いていきます。

 

jetfi(ジェットファイ)とは

jetfi(ジェットファイ)とは、4G(LTE)の高速通信ができ、かつ1日の通信容量が大容量500MBのWiFiルーターです。SIMカード不要で、自動的に滞在地の通信業者のネットワークに接続してくれます(=日本初のクラウドSIMテクノロジー)。

jetfi(ジェットファイ)公式サイト

jetfiの特徴をまとめると、

  • 4G(LTE)高速通信
  • 通信容量は大容量1日/500MB
  • 料金プランがシンプル(アジアプランとグローバルプランの2種類のみ)
  • モバイルバッテリー機能もあるため、スマホの充電も可能
  • 国を移動しても設定不要

従来のポケットWiFiよりも大きく、カラー液晶画面が付いています。中にはandroid OSを搭載しています。

4G(LTE)高速通信

通信規格には4G(LTE)と3Gがあり、jetfiは4G(LTE)通信が標準です。

4G(LTE) 下り最大150.0Mbps
3G 下り最大14.4Mbps

「下り」とはダウンロードのことで、4G(LTE)の方が3Gよりも圧倒的に通信速度が速いです。jetfiは、4G(LTE)接続のため、高速通信が可能。

数年前までは、海外ポケットWiFiのプランは「3Gプラン」のみでした。当時はよく3Gプランの海外WiFiルーターをレンタルして満足していました。しかし、先日香港に行った時に初めて4G(LTE)プランのWiFiをレンタルしてそのスピードに慣れてしまったところ、もう3Gには戻れなくなってしまいましたね。

現地での旅行時間は限られているので、調べたい時にサクサクと検索したいところ。Time is Money!

4G通信ができないエリアでは、自動的に3G通信となります。

通信容量は大容量500MB

海外Wi-Fiレンタルでは1日の通信容量が決まっており、jetfiは大容量500MBが標準です。

一般的には250MBが標準とされており、大容量500MBプランにした場合、1日あたり200円の料金が加算されます。

Wi-Fiルーターは複数人(家族、友人)で同時接続できるのが魅力。500MBあれば、ネット接続して調べ物をしたりLINEをする用途であれば、複数人でも十分使えるでしょう。

料金プランがシンプル(2種類)

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jetfiの料金プランは、

  • アジアプラン:980円/1日
  • グローバルプラン:1,280円/1日

の2種類のみ。

他社の海外WiFiでは、4G(LTE)と3Gで料金が異なったり、容量250MBと500MBで料金が異なったり、複数の国の周遊プランにすると料金が異なったり…と複雑な料金体系が多いです。jetfiのシンプルな料金設定はわかりやすい。

モバイルバッテリー機能

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jetfiには、6,000mAhモバイルバッテリーが内蔵されており、スマホやタブレットの充電が減ってきたら、付属のUSBケーブルで接続して充電可能。

一般的な海外WiFiでは、モバイルバッテリーを別途レンタルすると、1日あたり200円のオプション料金がかかります。

国を移動しても設定不要

jetfiでは、アジアプランだとアジアの29ヶ国、グローバルプランだと世界108ヶ国で使用できます。

アジア 中国、香港、マカオ、日本、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、カザフスタン、モンゴル、インド、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、ネパール、 、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタール、バーレーン、イスラエル、ヨルダン、イエメン
ヨーロッパ イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、スイス、オーストリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、スペイン、ポルトガル、イタリア、チェコ、ハンガリー、ギリシャ、トルコ、ロシア、ポーランド、クロアチア、アルバニア、ブルガリア、キプロス、エストニア、リトアニア、ラトビア、マルタ共和国、ルーマニア、セルビア、スロベニア、スロバキア、ウクライナ、リヒテンシュタイン、オーランド諸島、モナコ、バチカン、サンマリノ
アフリカ エジプト、ガーナ、ケニア、モロッコ、モーリシャス、ナイジェリア、チュニジア、タンザニア、南アフリカ共和国、ザンビア、アルジェリア、アンゴラ、サハラ・アラブ共和国
アメリカ アメリカ合衆国(ハワイ、グアム、サイパン含む)、カナダ、メキシコ、パナマ、コロンビア、ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、プエルトリコ、グアテマラ、ニカラグア、エルサルバドル共和国、コスタリカ、ボリビア、エクアドル、ウルグアイ、バルバトス
オセアニア オーストラリア、ニュージーランド、フィジー

今回は、「日本→シンガポール(トランジット)→バリ島」というルートでjetfiを利用してみました。初めにパスワードを入力して接続すれば、国を移動しても都度設定をする必要がありません。簡単です。

SIMカードの場合は国ごとに都度SIMカードを購入する必要がありますし、一般的な海外WiFiでは周遊プランにすると利用料金が跳ね上がります。

jetfi(ジェットファイ)公式サイト

 

jetfi(ジェットファイ)を使った感想・口コミ

jetfiを実際に使ってみた感想・メリット・デメリットを残しておきます。

結論から言うと、かなり良かったです。使い勝手がもっとも良かった点は3つ。

  • バッテリーの容量が大きい
  • 大容量1日500MB
  • 国の移動で設定不要

特にメリットを感じたのは、バッテリーの容量が大きい点です。

バッテリーの容量が大きい

過去に他社の海外WiFiをレンタルした際は、電池残量の減りが速いため、常に電源をONにしておくことができませんでした。つまり、海外でWiFiを利用する際には、ネット閲覧するたびに

  1. WiFiルーターの電源をON
  2. スマホの飛行機モードを解除

という2つの作業が必要だったわけです。実はこの2工程はかなり面倒だった!

一方、jetfiのWiFiルーターは6,000mAhのモバイルバッテリーが搭載されていることもあり、他社のWiFiルーターよりもバッテリー容量が大きいです。

そこで、バリ島でjetfiを使って「とある実験」をしてみました。一日中WiFiの電源をONにしておき、旅行バッグの中にしまっておく。すると、バッテリー残量はどうなったか?

jetfi

10時間連続で電源ONにしてもバッテリー残量4割以上

朝9:00に電源をON、夜19:00にホテルに帰るまでWiFiの電源を付けっぱなしにしたところ、バッテリー残量は4割以上残っていました。

いやー、これは楽でした。一回一回電源をONOFFにする必要がないですから、一度jetfiの電源をONにしたら旅行バッグにしまっておけばいい。バッグにしまっておけば、紛失するリスクも減りますからね。

 

jetfi(ジェットファイ)のデメリット

バッテリー容量、1日の使用量500MB、シンプルな料金プラン…とかなり使い勝手がよかったjetfiですが、最後に使ってみて感じたデメリットも残しておきます。

  • マルチ電源プラグのレンタル1日50円(任意)
  • 空港での受取・返却は不可。往復配送料は税抜き1,750円

マルチ電源プラグのレンタル1日50円(任意)

デメリットの一点目は、海外マルチ電源プラグのレンタルが1日50円かかること。ただし、レンタルするかは任意なので、マルチ電源プラグを既に別で持っている場合は、レンタル申請しなければOKでしょう。海外旅行が好きな方であればマルチ電源プラグを既に持っていることがほとんどでしょうし、持っていなければAmazonで買ってしまうのもひとつの手です。

空港での受取・返却は不可。往復配送料は税抜き1,250円

空港での受取・返却を受け付けていないため、受取と返却が配送となり、全国一律の配送料が税抜き1,250円かかるのはデメリットのひとつ。

といっても、グローバルWiFiやイモトのWiFiでも空港受取手数料が税抜き500円かかりますし、実質的な差額は「1,250円−500円=750円」です。

受取は配送の時間指定ができますし、返却時の伝票も同封されているので、手間はわずか。また、4G(LTE)、1日大容量500MB、大容量モバイルバッテリーが標準で、アジアプラン980円(一日)、グローバルプラン1,280円(一日)でことを考えると、他社のWiFiと比較しても安くなるケースもあるでしょう。

 

まとめ

繰り返しになりますが、jetfiは大容量のバッテリーと、1日の容量500MBという点が良かったです。

バッテリーの残量や通信容量を気にせず、観光ブログやレストランのメニューなどをチェックしたり、グーグルマップを起動できるのは魅力ですね。

また、国を移動しても追加料金がかからないので、ヨーロッパの周遊旅行や、香港・マカオ旅行、シンガポール・マレーシア旅行、アメリカ・カナダ旅行など、複数の国を周遊する際には、かなり便利だと思います。

▼ jetfi(ジェットファイ)のレンタルは公式ウェブサイトから ▼

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