海外送金に必要な項目について(米 Swift Code、Routing number)

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米ユニオンバンクの口座開設が完了してから約1ヶ月が経過しました。

すでに、日本の銀行口座から米ドルでの送金(みずほ→ユニオンバンクに米ドル送金)も完了しましたし、海外の企業から米ドルでフィーを受け取る案件についても、無事着金の確認が取れました。

この記事では、海外送金(あるいは)で必要な項目について、記録を残しておきます。

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海外送金に必要な項目

日本円を日本の銀行口座に送金する場合、

  • 銀行名
  • 支店名
  • 口座番号

の3つの項目さえ分かれば、送金が可能です。

しかし、国際送金、たとえばアメリカ合衆国の銀行口座に送金・あるいはアメリカ合衆国の銀行口座から送金してもらう場合は、

  • Swift Code(Swift BIC)
  • US routing number(ABAナンバー)

といった日本では耳慣れない必要項目が出てきます。

Swift Code(スウィフトコード)とは

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Swift Code(スウィフトコード)とは、国際送金において金融機関を識別するために設定されたコードです。

たとえば、日本の都市銀行の場合、Swift Codeは以下の通りになっています。

金融機関 Swift Code
みずほ銀行 MHCBJPJT
三菱東京UFJ銀行 BOTKJPJT
三井住友銀行 SMBCJPJT
りそな銀行 DIWAJPJT
正確な情報は各金融機関の公式サイトで確認ください。

日本の銀行口座に国際送金をする場合は、事前にSwift Codeを調べておく必要があります。

US routing number(ABAナンバー)

アメリカの銀行の場合、銀行口座を特定するためのABAナンバー、US routing number(ルーティングナンバー)が設定されています(欧州の場合は、IBANコード)。

このUS routing number(ABAナンバー)は、日本の銀行口座では採用されていません。そのため、日本の銀行口座に国際送金する場合は、先述のSwift Codeがあれば大丈夫…。

ところが!

アメリカの企業に対して「日本の銀行にABAナンバーが振り分けされていない」事実を説明しても、聞き入れてくれない場合があります。「そんなの関係ねー!US numberを教えろ!」というわけですね。

その場合、選択肢はただひとつ。アメリカの銀行に口座開設するしかありません。ハワイに行ってハワイの銀行口座を開設される方もいるみたいですが、日本にいても三菱UFJ傘下のユニオンバンクの口座を開設できます。

詳細は、下記記事を参考にしてみてください。

その他 海外送金で必要となる項目について

その他、海外送金において必要項目についてまとめておきます。

項目名 内容
Swift Code 国際送金で必要な金融機関識別コード
ABA number(米:US routing number、欧州:IBAN code) アメリカや欧州の銀行口座に振り分けられたコード
Bank name 銀行名
Branch name 支店名
Branch address 銀行の住所
Account holder name 口座名義人名
Account number 口座番号

送金先の銀行住所(Branch address)については、City(都市名)、State/Province(州名)、Postcode/ZIP(郵便番号)、Country(国名)が必要になるケースがあります。

このあたりも事前に調べておくとスムーズです。

 

まとめ

USドルで給与を受け取りたい、手持ちの円の一部をドルに両替してポートフォリオのリバランスをしたい、ドルで送金をしたい、ドルで送金をしてもらいたい…など。

さまざまな事情で国際送金をする場面があるかと思いますが、必須項目について準備をしておくとスムーズに手続きが進むと思います。

ちなみにわたしの場合、日本の銀行で7/8午後にUSドルの送金手続きを行い、送金先となるアメリカの銀行口座で着金確認ができたのは7/11でした。国際送金では、着金までに時間を要しますので、期限がある場合は余裕をもって手続きした方がいいですね。

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